習い事にもたくさんの種類がありますが、「○○ちゃんは、あそこに行っているらしいよ」とちょっとした話題になるのが右脳教育で有名な「七田チャイルドアカデミー」です。

『世界中の国旗を瞬時に答える天才少年!』など、テレビで何度か見かけたこともある人も多いのではないでしょうか。

また、「家政婦のミタ」で話題になった子役兼フィギュアスケートの女の子「本田望結ちゃん」も、七田チャイルドアカデミーに通っていたことから現在七田チャイルドのポスターや出版物のイメージキャラクターを勤めています。

彼女は自分の台詞だけでなく、他のキャストの台詞も全て覚えていたことでも知られていますよね。

なんとなく我が子が賢い子供に育ってくれそうなイメージを抱く「七田チャイルドアカデミー」ですが、実際何歳くらいの子供がどうようなことをしているのでしょうか。

右脳教室の内容や月謝は

「右脳教育」と言われている通り、七田チャイルドアカデミーでは右脳を活性化することでイメージ力を付けて個々の能力を引き出そうとするところです。
一番分かりやすい教材が「フラッシュカード」。

『人間は普段は言語姓の記憶を担う左脳記憶ばかりに頼ることが多いにもかかわらず、左脳は記憶容量が小さくすぐに忘れてしまいがち。反対に、イメージ姓の記憶を担う右脳は映画で見たシーンのように記憶内容をイメージで再現できるから一度覚えたことを忘れない』という考えから様々なトレーニングが行われているようです。

授業は50分~1時間で、論語・四字熟語・俳句・世界の名画・英語・パズル・絵本の読み聞かせ・プリントなど、子供の年齢に考慮した様々な教材を使って早いスピードでテンポ良く進めていくのが特徴です。

教室によってカリキュラムに多少の違いはあるようですが、すべての基本は『右脳をいかに刺激を与えてトレーニングするか』で構成されていて、「子供は褒めて育てよう」というスタンスも七田チャイルドアカデミーの大きな方針と言えるでしょう。

気になる月謝ですが、都会と地方では異なるようです。

同じ県でも地域によっても違うようなのですが、安いところでも1カ月14000円(1カ月3回~4回・教材費は含まず)はかかるようです。
正確な金額は、近くの七田チャイルドアカデミー教室へ問い合わせてみることをオススメします。

1歳前から始める赤ちゃんもたくさん!

教室にはまだハイハイもできない赤ちゃんもたくさん通っています。
「そんなに早く右脳教育をして何が身につくの?」と感じる人も多いようですが、大量の教材を高速で見せたり、読んだりしていくわけですから、脳に何らかの刺激を与えていることは間違いないようです。

「じっと座っていないから月謝が勿体ない」「あまり効果が感じられない」と言って数ヶ月で辞める人もいますし、小学校に入っても継続して通わせて、親子で漢字検定や英語検定にチャレンジする人も。

私立小学校に入るために通う親子や、小学三年生までは七田チャイルドアカデミーで効率的な勉強方法を身に付けさせて、四年生からは中学受験のノウハウを熟知した学習塾に」という戦略的なママもいるようです。

1右脳教育体験者ママ達の感想は?

もちろん、合う合わないはあるようですが、右脳教育の七田チャイルドアカデミー推奨派の意見では「1歳の頃から机に1時間座れるようになり、外食時や旅行の移動でも静かに座れるようになった」、「幼稚園に行くと、しっかりしていると先生に驚かれた」、「季節の草花や昆虫などがたくさん出てくるから、子供がいろんなことに興味を持ち始めた」、「年号を覚える時、イメージで覚えるからゴチャゴチャにならずテストで役立った」などが挙げられています。

右脳教育は必ず目に見える効果があるとは言えないので、毎月高額な月謝を払うより、貯蓄や他の習い事を選択する方も多いと思いますが、この記事を読んでいらっしゃる方は「右脳教育…なんだか気になる!」というママ達だと思います。

中には「お小遣いを削ってでも我が子を七田チャイルドアカデミーに行かせたい」というパパもいらっしゃるようです。
どの習い事もそうですが、まずは体験に行って、その場の雰囲気や方針、子供の表情などをトータル的に見てから決められてみてはいかがでしょうか。